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合理的な元金均等払いの選択も

住宅ローンの返済方法には元利均等方式と元金均等方式があります。毎月の返済額が一定である元利均等方式を選択する人が大半ですが、元金均等方式のほうが支払い総額は少なくなります。借入期間や借入額、金利にもよりますが、数百万円以上も差が出ることがありますので、余裕のある人は元金均等方式にするほうが賢明です。
これは専門家などに住宅ローンの借り換えする時に相談して選択しましょう。

元金均等方式とは、毎月一定額の元金にプラスして金利を支払う方法です。元金が多いほど金利は高くなりますので、当初の支払いが多くなるのが特徴です。毎月少しずつ支払い額は減りますが、返済を始める当初に負担が大きいことに不安を覚える人が多いのでしょう。

しかし、マイホームは購入当初にはメンテナンスの必要がほとんどなく、予想外の出費はあまり考えられません。特に新築住宅は10年の保証がついていますので、大きな設備の故障などで大金が必要になる可能性はほぼゼロです。5年、10年と経つと、耐用年数を迎える設備も出てきますので、元金均等払いはとても合理的な返済方法です。