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戸建てリフォームの費用の高騰

浴槽や台所などの部分リフォームぐらいでしたら建物を解体する必要はないのですが、戸建て住宅をリフォームする場合、特に一度建物を解体して行う場合には、事前に工事費を正確に把握するというのはかなり困難が伴うことになります。

特に最初の解体工事では費用がかさむことが多くなります。解体工事の費用は作業員の数と作業時間によって決まってきます。さらに木造戸建て住宅の場合だと事前に現地調査を行ったとしても、解体工事の最中にはじめて欠陥が明らかとなることがあるためです。具体的には、シロアリによる食害や、柱や梁が想定されていた場所にない場合、そして柱や梁が切れている場合があり、このようなことに対処するためには、一度解体工事をストップさせて、欠陥のある場所を補強する必要が出てきます。最悪なのはシロアリによる食害が2階や3階まで広がっているケースで、この場合には100~200万円程度の費用が上乗せされる場合があります。解体工事中の構造欠陥の補修については50~100万円程度上乗せされる場合があるので、ある程度余裕をもって資金計画は進めていきましょう。